19日、20日、21日と開催いたしました第9回コンピュータ犯罪に関する白浜シンポへご参加いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、無事に終了することができました。とどまることなく、次回の企画に入ります。また、来年も白浜でお会いしましょう。
お知らせ(5.19)
開催主旨
インターネットの登場により我々の生活はますます便利に、豊かになりました。ですが、同時にネットワーク上の犯罪行為が徐々に深刻になってきたことも確かです。このような犯罪の捜査や抑止に関して大きな壁になりつつあるのが、通信の匿名性です。そこで通信の匿名性を一定の条件下で緩めるような動きもあります。
その一方で、通信の匿名性は憲法でも保証された、権力と個人が対等に相対するための大切な権利でもあります。 また、匿名性があるがゆえに産まれたネット社会のダイナミズムには大きな価値を見いだす人たちも少なくありません。
お互いに顔が見えにくい、匿名性の高いネット社会が産んだ光と影を我々は今後どう考えたらいいのでしょうか?第9回を迎えた白浜シンポジウムでは、この通信の匿名性について各方面からご意見をいただける講師をそろえ、活発に議論いただける場を設けました。
奮ってご参加ください。 |